検討模型


条件・要望を聞いて、敷地を見て、こんな感じかな?と一案考えてみる。
その案を下敷きにして、この方がいいかな?と案を発展させていく。
あるところで行き詰って、また一から案を考え直してみる。
そんなことを繰り返して、少しずつ「しっくりくる」かたちを探していく。
振り返ると、模型のまちなみのようなものが出来上がっています。