松江フォーゲルパーク


少し前に松江フォーゲルパークに行ってきました。
鳥にあまり興味がなくこれまで行ったことが無かったのですが、ペンギンを見たいという息子のお供をしてきました。

以前から、湖北線を通る度に見える施設の外観があまり良くないなぁ…と思っていたのですが、中に入ると、びっくりするほど広大で起伏に富む敷地に数棟のシンプルな温室が配置され、それらを斜面の散策路でつないであり、とても上手に計画されているように思いました。
温室は空調などの設備を隠さずにとても素直につくられているようだったし、鉄骨を利用してさまざまな植物が吊り下げられていたりうまく使われていたし、明るくて大きな屋根の下で人々が自由に過ごせる場所になっていて、中の建物はとても好印象でした。
中が素直につくられていた分、なぜか和風(?)のように見せかけた湖北線側の外観がやはり、とても残念に思いました。これだけ楽しいプログラムの施設なのだから、そのことがわかるような外観だともっと魅力的だったはず。(景観条例のしばりでもあったのでしょうか?)

息子は一番最初のとんでもなく長いナナメの動く歩道でテンションが最高潮となり、全体を見終わった後にもう一度動く歩道を登らされることになりました。(二度目は抱っこしてショートカットの遊歩道を歩いて降りるはめになりました。ヘトヘトです。)

もっと早く来れば良かった、と思える楽しい場所でした。
最近は自分が知らなかった場所や行きたいと思ってもみなかった場所に、何らかのきっかけで行ってみることがとても楽しいです。